結局最後まで曲がよくわからなかった・・・(;´∀`) ただ、「ブルーグラス」っていうジャンルがあることが知れたので、そこは収穫でした。でもやっぱり消化不良感w
どんな曲?・・・わかりません!!
全然曲がつかめない!譜読んでも譜読んでも全く曲に聞こえないどうしよう・・・(´Д⊂
一応、曲の概要
英語タイトル | Blue Grass |
---|---|
標語 | Moderately |
調 | ハ長調 |
拍子 | Cみたいなあれ(4/4拍子) |
強弱 | ずっと mf |
グラスって、青いガラス(Glass)じゃなくて草(Grass)だったw
あと、ModeratoじゃなくてModerately!久々の英語標語だ!
なんにせよ、Allegroとかじゃなくて助かるw
練習してみたんだが・・・
んー・・・やっぱりわからん。
最後あたりでリズム崩れてるのは、録音中に邪魔(近くの学校から「夕焼け小焼け」が爆音で流れはじめますた)が入ったせいですw 完全に意識持って行かれそうになりましたが、なんとか意地で最後まで通しましたw
結局最後まで最初と最後の2小節分ぐらいしか曲に聞こえずじまいでしたわぁ・・・
譜面は超シンプルなのに。。
もうとにかく「タタタタ、タタタタ、タタタタ、タタタタ、・・・」て16ビート数えながら、押してー上げて―ゲームしてる感じしかしなかったです(;´∀`)
まあ、16ビートと言いつつ、8ビートみたいな速さだったんで、超ゆっくりになっちゃったんだけどw まあ、「Moderately」なんでね!(←いや、Slowly化させてね?)
後からお手本動画聞いてみましたが、けっこう速かったですw(埋め込み禁止になってたんでここには貼れませんが)
で、関連動画のタイトルをバーっと見てて、ふと思ったんですが、
何?「ブルーグラス」ってただの曲名じゃなくてジャンルなの??
えっ、ただの「青い草」じゃないのか!?
調べ~
ブルーグラス(Bluegrass music)は、アメリカのアパラチア南部に入植したスコッチ・アイリッシュ(現在の北アイルランド、アルスター地方にスコットランドから移住した人たち)の伝承音楽をベースにして1945年末、ビル・モンローのブルー・グラス・ボーイズにアール・スクラッグスが加わってから後に発展したアコースティック音楽のジャンル。
なんかよくわからんけど、アイリッシュ音楽ベースのアメリカ音楽らしいです。
動画ザッと見た感じ、素人的にはカントリーとの違いがよくわからなかったんだけど(多分こんなこと言うと怒られる。スイマセン_(._.)_)、別ジャンルみたいですね。
このおじいさんがブルーグラスの父・ビル・モンローさんらしいです。
速い!ノリのいいリズム!でもちょっと哀愁のあるメロディがいい感じですねぇ。
ただ、ベースとフィドルだけに注目すると、個人的には、FF7のチョコボレースを思い出してしまうんだけどw 「フィドル・デ・チョコボ」
ところで、ジャンルとしての「ブルーグラス」と、今回の練習曲の「ブルーグラス」は関係あったのか無かったのか・・・
反省と次回予告
なんか今回は曲もよくわからず、「タタタタ、タタタタ、・・・」数えと、休符に気を付けて、ここまで押して、ここで離してに気を取られてばっかりで、あんまり付点8分音符の練習した気がしませんでしたw
なので次回は、付点8分音符の「予備れんしゅつ」の移調練習中にふと思い出した日本の曲のこと書こうと思います!
コメント
いまくださまの演奏を聴きながらコメントを打とう!と思ったのですが、
たしかにワケワカメな曲ですねわかります、
なのでいまフィドルでチョコボw聴いてますが、これは燃える!!!!
打倒トウホウフハイ!!!トウホウフハイでしたっけ?(いやっほー!w)
いかん、つい燃えすぎて力が入ってしまいました(^◇^)
>たしかにワケワカメな曲ですねわかります、
わかってくださいますか!ありがとうございますぅ~(;O;)
>なのでいまフィドルでチョコボw聴いてますが、これは燃える!!!!
打倒トウホウフハイ!!!トウホウフハイでしたっけ?(いやっほー!w)
www
ですです!トウホウフハイ!あの黒いヤツ!!頑張って金色の海チョコボしましたよーw
>いかん、つい燃えすぎて力が入ってしまいました(^◇^)
シトワイヤン卿、元気になってよかったですww さすがフィドルdeチョコボ!