電子ピアノをMIDIキーボードとして拡張することで、夢が(できることの幅がぐんと)広がりますw
例えば、、、
- 手持ちのデジピの内蔵音源にない音色を探して追加したり
- 楽譜をつくるとき、鍵盤を弾きながら音符をサクサク入力したり、
- 自分の演奏を視覚的に表示したり、
して楽しめるようになります!
やり方はけっこうメンドクサイですが、以下の内容を順番に読んで試していけば、きっとできます!
パソコンと電子ピアノをMIDI接続する方法
簡単な具体例と、大まかな構造、必要なケーブル、接続の仕方について説明しています。
電子ピアノをMIDIキーボードとして拡張!USB MIDIインターフェイス「Roland UM-ONE mk2」買ってみた
前に記事中でチラッと言及した「電子ピアノの拡張」の詳しい話です!見た目こそ全然変わらない(後ろに刺さってるケーブルが一本増えるだけw)ですが、PC上でできることの幅と、夢はグ~ンと拡がりますw パソコンと電子ピアノをつなぐことで、楽譜の和音を楽々入力したり、理想の音色を追加したりできるようになります!
「VSTi」というMIDI音源を鳴らす方法
ファミコン風の音を鳴らして遊んでみました。
MIDI音源(Vsti)を鳴らして遊ぶ方法~VSTHostでMagical 8bit Plugを使う簡単な説明~
お待たせしました。MIDIで遊ぼうシリーズ! 第1弾は、「VSTi」という音源を鳴らして遊ぶ具体的な方法の説明です。例として、ファミコン風の音を出してみます。 今回は基礎編的位置づけなので、記事やたら長いし(いつものことですがw)、画像多く...
「サウンドフォント」という音源を鳴らす方法
オーケストラ音源の中のトランペットの音色で『ラピュタ』の「ハトと少年」を弾いてみました。
リアル楽器のサンプリング音源「サウンドフォント」を鳴らして遊ぶ簡単な方法
お待たせしました!MIDIで遊ぼうシリーズ第2弾!前々からチラチラ言及していたサウンドフォントの使い方です。注意:例によって長いです。そして多分ページ重いです。なので、最初の動画をちら見するだけでもおkですw で、もし興味がわきましたら、時間があるときにでもざっーと眺めて、内容を試してみてくださいね!
↑の記事中で紹介したサウンドフォントプレイヤーについての補足事項
サウンドフォントプレイヤー「sforzando」についての補足
この間の記事でご紹介したサウンドフォントプレイヤー「sforzando」について、補足事項がいくつかあったので、ちょっとまとめました。sforzando単体での①MIDIファイルの再生、②演奏の録音、③.sf2形式のサウンドフォントを読み込んだらどうなるかの3つについてです。