五度圏

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音楽理論というか基礎というか

印刷用五度圏配布と、五度圏にダイアトニックコードというか和音記号を重ねてみた話

印刷用にシンプル化したPDFファイル配布と、五度圏にダイアトニックコードというか和音記号を重ねてみたら、改めて五度圏は便利!ってことがわかりましたっていうお話です。
『バスティン ベーシックス ピアノ レベル3』の練習

バスティン3「グループ3の調(D♭, A♭, E♭)」突入!

ここからまた調の練習がはじまるみたいです。今回はその予備練習回みたいな感じなんですが、それよりか、調の五度圏上の配置とか、グループ分けについて頭整理しておきたいので、そのことをちょっと書きたいと思います!
画像のこと

【フリー素材】楽譜作成ソフトMuseScore用キーボード画像つくってみた

「MuseScore」でPCキーボードによる音符入力の際に、音価と数字がどうも一致しない気がして、ガイド画像を作ってみました。ついでに五度圏図付きの壁紙まで作ってみたので配布してみようと思います。SVGとPNG形式でダウンロードできます。
『バスティン ベーシックス ピアノ レベル2』の練習

バスティン2「グループ2の調(D, A, E)」 主和音弾くだけ+この3調の自分的代表曲!(ゲーム音楽)

ここまでハ長調、ト長調、ヘ長調とやって来ましたが、次は、ニ長調、イ長調、ホ長調の3つをやるみたいです。なぜD, A, Eが「グループ2」にくくられるのか。理由はその主和音の基本形の構造にありました。今回はひたすらⅠの和音を弾くだけの予備練習なので、ついでにこの3調の自分的代表曲を挙げてみました(もちろんゲーム音楽で)。
音楽理論というか基礎というか

調号の付く順番と五度圏の並び順

この前の「シャープのつく順番」記事の追記というか補足的な内容になります。あの記事書いた後、「自称五度圏厨」が聞いて呆れる見落としに気づきました!「ファドソレラミシ」、「シミラレソドファ」は、調号の付く順番であるのみならず、五度圏の調の並び順でもあるのです!!簡単に言ってしまうと…
『バスティン ベーシックス ピアノ レベル2』の練習

バスティン2「シャープのつく順番」はもう覚えた。けど・・・

調号の付く順番を覚えましょう回。そして、調号の一番右端の音から調を判断する方法が紹介されています。が、既に丸暗記してしまっている自分に死角はなかった!・・・はずだった・・・
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