【過去記事書き直し】バーナムピアテク・ミニブック グループ1:1~4番の練習

minibk-Group1-1-4 eye-catch

復習開始っ!

ミニブックとその後のシリーズを比較してゴチャゴチャ細かいことを言ったり、あと、「スタッカート」の発音3ヶ国語比較のお勉強もあるよ!w

改めて中身比較してみた

マージン狭っ!

久々に『ミニブック』開いてみて、思ったのは「えっ、こんな余白狭かっったっけ…?」でしたw

ミニブックと導入書の余白を比較

左が『ミニブック』、右が『導入書』。明らかにミニブックの方が余白狭いですw

まあ、楽譜をより大きくするためにしょうがなかったんでしょうねw(別にそんな見辛いわけじゃないから全然おkなんだけどw)

印刷綺麗~

しかし、やっぱ後から出来ただけあって、印刷が綺麗だなあ~

比較用:導入書↓

導入書の印刷

ときどきこういうちょっとしたかすれがありますw

ミニブック↓

ミニブックの印刷

それに比べると、ミニブックはクッキリハッキリ!

クロニクル・オブ・バーナムピアノテクニック!

どうでもいいことかもだけど、持ってる本の扉と奥付で出版年をチェックしてみましたw

  原書出版年 日本語訳出版年
ミニブック 1974 1975
導入書 1957 1975
1巻 1950 1975
2巻 1953 1975
全調の練習 1975 1977

3,4巻はまだ買ってないんで不明ですが、多分ナンバリングタイトル(?)ができてから、導入書→ミニブックと出版された感じかと。日本語版は1975年にまとめて出たみたい。で、番外編の『全調』が最後に成立、かな?

って、何でこんな研究してんだ(;^ω^)

1 歩こう

4分の4拍子、4小節(リピート有り)(1冊を通じてほとんどの曲がこの長さw)

記念すべき1番は、右手の1指(親指)と2指(人差し指)だけで

|ドー、レー、ドー、レー|ドー、レー、ドーー|ドー、レー、ドー、レー|ドーーーー:||(リピート)

ミニブック・グループ1の1番はこんなのです

『ミニブック』の第1曲め

やっぱり最初なんだから、これくらデレてくれないとねっ!ww

それに比べると、『1巻』とか初っ端いきなり両手で16分音符とかだから、初見殺しもいいところですよマジでww

1巻のグループ1の1番

『1巻』の第1曲め。最初から鬼です(;´Д`)

どう見ても初心者向けじゃない…

2 ホッピングしよう

もう左手登場!

さっそく左手と「スタカート」

そして「スタッカート」じゃなくて、「スタカート」っていうw

staccatoの発音

最初「?? なにこの謎の表記(・∀・;)」と思いましたが、調べてみたら、これ英語式の発音を反映したものなんですよね。(こんなことに気づかせてくれた訳者の中村先生に感謝!)

言語 発音 備考(?)
英語 「すたかぁーとう」

「かー」にアクセント

(正確には2番めのa(第2音節)にアクセント)

イタリア語 「すたっかーと」 日本で一般的なカタカナ表記に一番近い!
フランス語 「すたかと……」 なんか妙に元気なくて笑ってしまうwwスイマセン

英語はなんかなめらかで、スタッカートなのにむしろレガートみたいな感じがするw

やっぱイタリア語が「タッ」って弾むというか、短く切るというか、スタッカートの感じが一番出てると思うなあ。

フランス語はなんか最期のセリフみたいでいいですねw「スタカト……ぐふっ」

ちなみに発音は以下のサイトで聴けます↓青い三角ボタン「」を押すと声がします。興味あったら聴いてみて!

3 右手でまりをつこう

こんな早くから「2音のフレーズ」って出てたんですね!

「2音のフレーズ」初登場

アクセント記号はないものの、説明書きとスラーとスタッカートで指示が。

ドー、レッ

そうそう。しれっとスラー(音符下についてる曲線「なめらかに弾く」の記号)も初登場ですよw

4 左手でまりをつこう

3番が真ん中のドを中心に左右反転しただけ。なので今度は、

ドー、シッ、ドーー|ドー、シッ、ドーー|・・・(シはもちろんドより1コ低いシ)

まとめ

今回は指2本しか使わんかったw

それでもこんな最初から割りとテクニックテクニックしたのが出てきてたんだなあ

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