元ネタ(原曲)探訪

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『バスティン ベーシックス ピアノ レベル1』の練習

バスティン1 「Fメージャー(ヘ長調)の伴奏」、「形式」、「いざ海へ」練習

久々のバスティンベーシックスピアノ録音縛り完遂に向けて最初からもう一回プロジェクト。ヘ長調の伴奏練習と、予備練習、練習曲の2ページ分まとめてリメイク!タイトルからは想像もつかないと思いますが、曲はみんな絶対知ってるあれですw

『やさしいポリフォニー①』

『やさしいポリフォニー①』はじめていきます!まずは「糸まきの歌」から

「買ったった」記事からだいぶ時間経っちゃいましたが、この本もボチボチはじめていくよ!巻頭の内容をちょろっと紹介して、練習してみた動画、そして軽~く元ネタ調べという流れです。
『バスティン ベーシックス ピアノ レベル3』の練習

バスティン3「レッドリバーの谷」練習

実は、手ぇ痛めたり、風邪ひいたり、ボーっとしてたりで、なんかいっちょまえにスランプしててw、すっかり間が空いてしまいましたが、しれっと復活しまーすw 変イ長調の練習2曲め。やっとこさ記事になりますた~٩(′д‵)۶
『バスティン ベーシックス ピアノ レベル3』の練習

バスティン3「剣士の入場」練習 

半音階の練習曲ラスト。不思議というか、おどけてるというか、なんか変わった曲です。実はクラシック(フチーク(ドボルザークの弟子)の作品)らしです。運指が中途半端に変則的で、レガートとスタッカート入り乱れてて、もうめちゃくちゃ弾きにくくて、またまた長期戦でした・・・。最近なんか難しくね?w
『バスティン ベーシックス ピアノ レベル3』の練習

バスティン3「山の上」練習 これもアメリカのフォークソングでした。(ただし、どの山かは特定不能)

さて、前回に引き続き分散和音の練習。ブロークン・コード第1の型の2曲目。曲はアメリカの伝統的フォークソング「On Top of Old Smoky」のアレンジみたいです。
『バスティン ベーシックス ピアノ レベル3』の練習

バスティン3「谷を下れば」再び! 今度は分散和音を伴奏に従えて帰ってきた

久々のヘ長調!やっとイ短調の暗いシリーズから解放されますたwwヽ(`▽´)/ で、今回の練習曲、どこかで見たようなタイトルだなと思ったら、2巻で出てきたヤツが形を変えて再登場。分散和音は苦手ですが、このくらいゆるい曲なら大丈夫!(ただし、粒は・・・ねw( ;∀;))
補足的な何か

アルルの女といえば忍者ハットリくんですよね?ww

前回の「マーチ」の原曲はジョルジュ・ビゼーの『アルルの女』の中の1曲ということをコメントで教えていただき、モヤモヤが晴れてスッキリしましたw ありがとうございました!さて、今回はアルルのもう一個の有名曲、アルルの女といえばコレ!な「メヌエット」の話がしたくなったのでそのことを書きたいと思います。ええ。もちろんゲーム音楽絡みですww
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