楽器のすゝめ! 脳が活性化して、あれこれいいことずくめらしいよっ

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やっと一区切りついたかなということで、前から書こうと思ってたことを書いてみようと思います。

「楽器はいいよぉ?すごくいいよぉ?」というお話ですw

魔法のスキル・・・だと?

ちょっと前の記事ですが(2015年1月3日ってなってますね)、こんなのがあったので今さらですがご紹介↓

かなりざっくりと(「大まかに」の方の意味ね)要約すると、

楽器を練習することで、、、

  • 認識力UP!
  • IQもUP!
  • リズム感→言語能力UP!
  • 達成感→いろいろエネルギーUP!w
  • 器用さ、肺、呼吸の力がUP!
  • ストレスも解消!

といったような効果があることが研究の結果明らかにされているらしいです。要するに、

楽器をやると脳が活性化していろいろいいことずくめですよ!

ということみたいです。

やったね!楽器最高!オススメ!おしまい!・・・ではあんまりなんでw、以下自分なりの勝手な考えをつらつらと。

前提:これは欧米の研究結果のようです。

記事中で研究者の名前が二人ほど上がっています。(つづりからするとドイツ系?名前がカッコイイw)

  • チューリッヒ大学の心理学者Lutz Jancke氏
  • ハーバード大学の神経学者Gottfried Schlaug氏

大学がスイス、アメリカということで、これは欧米の研究結果らしいということは一応前提です。(まあ、記事からは(翻訳前の英語記事からも)実験の詳細は全然わからなかったんだけどもw)

細かいとこいろいろ気になる!

元記事自体もとてもざっくりとした記述になってるので、気になる点や、疑問点もあります。まあ専門家向けじゃなくて、一般向けの記事ですもんね。自分もドシロウト一般人なんで深いことはわかりませんww 以下は、素人だからこその感想、意見です。

「灰白質」について

音楽家の脳が、そうでない人の脳より多くの灰白質を持っていることがわかりました。

ほうほうそうなんだ!たしか「ゲームをよくする人も灰白質がデカい」という研究結果の話も聞いたことあるなあ。

ちょっと気になったのはこの後の記述

灰白質は記憶の保持と運動能力を司りますが、

という説明、う~ん・・・間違ってはいないと思うけど・・・どうなんだろう

ごくごく簡単にまとめると、

灰白質
(かいはくしつ)

脳で、灰色っぽく見えるところ。神経細胞の細胞体が集まる領域。大脳では表層。

白質
(はくしつ)

白っぽく見える。神経線維(軸索)が走行している領域。

要するに

灰白質=「大脳では外側にあって、神経細胞体が集まってるところ」

なのであって、「記憶の保持と運動能力を司る」のは部位によるんでは・・・?(・。・;

でもまあ、神経細胞体の集まりの部分が大きく発達するっていことは、必要に応じてそうなるんだろうし、それだけその担当の能力を発揮しやすくなってるってことなのかなあ。

興味がある方は調べてみてください。

※ただ、けっこう生々しい脳の写真とかも出たりするんで、そういうの苦手な方はご注意を!

疑問 リズムと言語の関係

リズム能力が外国語を習得するスキルを上げる

確かにそうなんでしょうけど、この研究って、欧米の人が外国語を習得する場合ってことですよね?その「外国語」って、

  • 欧米系、西洋系の言語?
  • それともアジア、アフリカ系とかの非欧米系言語も含まれる?

「こまけぇこと」ですが、気になります!w

外国から見た、「外国語としての日本語」ってどうなんだろ?

外国人、とりわけ欧米人からすると日本語は、

  • リズムが平板
  • サラサラ流れるようで、単語の切れ目がわからない
  • かわいい感じがする

とか聞きますけど、それもまた日本語特有の「リズム」でしょう。多分。そのとき脳はどう動くのか?

  • 西洋音楽と日本語
  • 日本の音楽と西洋の言語
  • 習得の際の相性は?
  • できれば他の地域の言語、音楽の関係も知りたいな

もちろんこういうのは時代にもよるんだろうけど、比較研究とかあったら面白そう!

あと、各言語を音楽のジャンルに例えたら何になるんだろうとかw

まあ、西洋音楽中心の視点にはなるんだろうけど、日本語は、、、やっぱり民族音楽ってことになるのかな。リズムだけに焦点を絞るにしても、いろいろ考えてみるのは面白そう。

あ゛、その前に知識全然足りないわーw(*ノω・*)

希望が持てること

さて、楽器っていうとどうしても「小さい頃から英才教育でー」とか「才能ガー」みたいなイメージが定着してて、敬遠されがちな感じですが、別にみんながみんなプロにならなくても、こんな効果があれば・・・素敵やん?w↓

音楽家は、演奏するたびに灰白質を訓練しています。研究ではまた、毎週数時間しか練習しなかった被験者においても、4~5ヵ月後には記憶力に目覚ましい向上がみられたことが明らかになっています。
南フロリダ大学のJennifer Bugos氏による別の研究では、ピアノの個人レッスンを受けた60歳から85歳の高齢者が、6ヵ月後に、記憶の保持、言葉の流暢さ、情報処理、また計画力について明らかな改善を示したとしています。

いいじゃんいいじゃん!((o(´∀`)o)) 脳は変化し続けるものなんですねぇ。これは面白い!

そういえば「音楽療法」っていうのもあるくらいだし。

でも、逆に音楽が苦痛でしょうがない人の脳研究も見てみたい!

上の例は成功例だけど、逆に嫌いなジャンルの音楽のレッスンを無理やり受けさせられたらどうなるかも気になるところではあるw

脳のある部分は発達するけど、別の部分は萎縮するとかねじれが出ることも・・・?

音楽に限らず、そういう子供時代を過ごしたという人の話もチラホラ聞くんで、やっぱりちょっと気になります。

あ、もう一つ関連で、

そういえば確か、脳トレで有名な川島隆太先生も・・・

上の記事とは別ですが、あの川島先生も確か

  • 「楽器の演奏は脳トレにいいよ。練習中の音を聞く人は辛いかもしれないけど(笑)」
  • 「料理も脳トレにいいよということを言いたい」

みたいなことをおっしゃっていた気が。

DSの脳トレゲーム中の生首ポリゴンのメッセージで見たような。。。w


東北大学未来科学技術共同研究センター 川島隆太教授監修 もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング
東北大学未来科学技術共同研究センター 川島隆太教授監修 もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング

そういや、最近脳トレゲームやってないな・・・ ここんとこピアノとブログと調べ物ばっかりだーw


あと、同じような内容のことを昔(10数年ぐらい前?)脳トレの問題が新聞に連載されている頃にも見たような気がしますね!

さらに、先生はバイクが好きで、「実験の結果、バイク好きは脳が活性化している!」みたいな動画も確かあったと思います。なんか記憶が曖昧でスイマセンw

まとめ

さて、ダラダラ書いてきましたが、とりあえず自分が思ったのは、やっぱり好きなことを楽しむと、脳もイキイキ、心もぴょんぴょんして、充実感が増すんじゃないかなあと。

逆に言うと、好きで楽しくないと続かないしww

なので、別に楽器じゃなくても、絵でも書でも文章でも、歌でも踊りでも、各種スポーツでもゲームでも、好きなことを楽しみましょうぜ!その選択肢の一つとして楽器については、こんなうれしい感じの研究結果があるってよ!というお話でした。

付記

ち、ちなみに自分はピアノ独学2年になりましたが・・・

上記の研究結果のような実感、自覚は全っっくありませんwwww

ま、まだ2年、うん。まだまだ。

(´-`)?.。oO(自分もCTとかMRI、fMRI?とか撮ったら何か変化してるんかなあ・・・)

でもとりあえず、鍵盤楽しいです!!

もし、はじめようか迷ってるなら、はじめましょうよ!

「今さら」とかそういうのないから!

今はネット上にほんとにいろんな有益な情報が溢れてるんで!

あと微力ながら、自分も軌跡を晒していくし、役に立ちそうな情報は極力、記事にしたり図とか表とかにまとめていく予定です!(もう少し見やすく整理しないとなw・・・がんばりますー)

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